東京仏教学院では出席が大事!?授業の3割欠席すると自動的に留年します!!
こんにちは!
会社で仏教ジョークを披露したらぜんぜん伝わらなくて戦慄しました!
ちかです!😄
さてさて、東京仏教学院に合格し、入学式が終わったら、授業が始まりますね!
東仏で大事なのは、とにかく出席率です。成績よりも出席率が大事です!
今日は東仏での出席の大事さについて、書こうと思います!
1つでも単位を落とすと、卒業できません。
東仏は、単位制です。
そして、卒業の要件は、「全科目合格」になっています。
つまり、どれか一つでも落とした単位があったら、その時点で卒業できなくなります。
一番大事なのが、「出席率」です。
各授業で3割欠席で、自動的にその科目は「不合格」
何回休んで良いのかは、その授業数によりますね。
例えば、授業数の多い科目(勤式声明:お経のの練習)はたくさん休んでも、出席で×にはなりづらいですよね。
ですが、授業数が少ない科目でたくさん休むと、出席日数が足りなくて不合格→卒業できない となります。
入学式の日に年間の時間割が配布されるので、授業数を数えておくと👌
せめて同じ授業・授業数が少ない授業の日を休むのは控えたほうが良いでしょう。
遅刻2回で欠席1回の扱いに。
そして、遅刻2回で欠席1回の扱いになります!
注意してください。
出席が足りないと、救済処置がとれない!
テスト・レポートの試験が悪くても、
きちんと出席していたら、最終的には阿弥陀仏のおはたらきでなんとかなるようです。
ですが、出席日数が足りないと、救済処置がとれないと先生方がおっしゃっています。
さて、東仏の出席の大事さが伝わりましたでしょうか!
ということで、今日はこのへんで!
ちかぴんでした👻⚡️
旅行は直前に慌てて下調べしていくタイプ!
夢はいつか世界一周💗
Job👉フリーランスフロントエンド/Webデザイナー🎨
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